新「ブラッディ・マンデイ」の藤丸が持ってるUSBメモリの作り方 – BackTrack4 final 編
2010年2月12日
どもです、ブラッディ・マンデイ、シーズン2がマンガもドラマも始まりましたね。個人的にはドラマ版は人が死にすぎなのであまり好きではありません。断然コミック派です。(どうでもいいですねw)
以前に「ブラッディ・マンデイ」の藤丸がもってるUSBメモリの作り方という記事を1年以上前に書きました。質問もたくさんいただきましたが全然返せてなくてすみません。youtubeか何かで実際の作り方を動画にしてくれという要望もありましたので、試みようとしたのですが、BackTrackもOphcrackも新しくなってしまい、仕様が変わったため書いた記事の内容と大きく異なることになりそうでしたのでやめました。それと、2つのLinuxをがっちゃんこするのも結構めんどくさいし若干難しいと思いますので、今回改めてシンプルで簡単な方法を書こうと思います。
まず、ブラッディ・マンデイの藤丸が使っているUSBですが、あれはUSBメモリにUSBブート可能なLinux系OSをつっこんでブートしていると思います。最近で有名なOSはUbuntuやFedoraあたりでしょうか。Knoppixや他にもLiveUSBのLinuxはありますが、特にUbuntuは凄い使い易くて良いですアレ(笑)
ただ今回は、あくまで藤丸に近づくために、実際に構築したサーバのセキュリティをペネトレーションテスト(ハッキングやクラック)するためのOS、BackTrack4というOSをUSBメモリからブートできるようにしてみます。
用意するものは4GB以上のUSBメモリとインターネットにつながったWindows環境です。
USBメモリは1,000円前後で購入できます。
そして、BackTrack4 final をダウンロードします。

→BackTrackダウンロードURL
ダウンロードが完了したら、USBメモリをWindowsマシンに差してください。
次に、LinuxLive USB Creator というツールを使って藤丸のUSBメモリを作っていきます。
LinuxLive USB Creator をダウンロードします。

→LinuxLive USB CreatorダウンロードURL
ダウンロードしたら、LinuxLive USB Creator 2.4.exe を実行して解凍します。
![]()
解凍してできたフォルダに入ります。

LiLi USB Creator.exe を実行します。

あとは、インストール先のUSBメモリとダウンロードしたBackTrack4 final のisoを選択して、インストールを実行します。
インストールが完了すると、下記のようなメッセージが出てきます。

これでインストール完了です。とっても簡単!
さて、次は起動するPCのBIOSをUSBメモリをファーストブートに設定して、起動してみてください。
下記は僕のネットブックでの起動画面です。

こんな感じで出来上がりです。
ちなみに今回も、大変お世話になっているatc-500様のブログを参考にしました。
次回があれば、Ubuntu編を書こうかなと思います。それかBackTrack4の藤丸(っぽい)仕様でもつくろうかなと。
それでは、よきハックなライフを送ってくださいませー。


