「ブラッディ・マンデイ」の藤丸がもってるUSBメモリの中身的なものをつくってみた。[追記あり]

こんぬつわ、TBSで放送中のドラマ「ブラッディ・マンデイ」に出てくる主人公 高木藤丸がもってるUSBメモリの中身的なものをつくってみました。

あくまで、「的な」ってとこがミソです。 つまりは「っぽい」ってことです。 これを使ってハッキングしたりクラッキングしたりってのはアナタの腕次第!? (不正アクセスは違法だよ!酔い子は真似しちゃダメお!)

藤丸の使ってるUSBメモリですが、USBブートのLinuxを使ってると思われです。 USBブートのLinuxっていうと、ubuntu、knoppix、などなど「LiveCD,Linux」で検索すれば たくさん出てきます。(最近はFedoraもUSBブート可能なようです。)

考察に関しては、下記のブログがすごい! 高校生サーバー管理者の考察日誌 - CNET Japan

ブログ書いてる人、高校生なんだって。 今の高校生は変態だな・・・。

さて、本題のUSBメモリの作り方です。 容量は、最低2GB。4GBあれば夢は膨らむでしょう。(^q^) 今回は、ハッカーご用達のペネトレーションOS「backtrack」を使ってみます。 ペネトレーションとは、「コンピュータやネットワークのセキュリティ上の弱点を発見するテスト手法の一つで、 システムを実際に攻撃して侵入を試みる手法。」のことです。 要はハッキング(クラッキング?)用のOSってことですね。

あとは、windowsXPのパスワードをクラックするDevianベースのophcrackを同梱しようかと。 下記にサクッと作り方を書いといた。

やりたいこと * ペネトレーション用OS+パスワードクラッカーをひとつのUSBメモリにおさめる。 * そして、USBブートにて使用可能にする。 ただこのままだけだと、backtrack上でデータの保存ができないので、 USBメモリのパーティションを分割して、データを書き込める領域をつくることにする。 > 材料: * backtrack3 final (ペネトレーション用LinuxOS) * ophcrack(レインボーアタック+ブルートフォースアタック)パスワードクラッカー * USBメモリ(4GB) ※材料のダウンロードは各自で探してねん。(^q^) 作り方: [1] USBメモリのパーティションを分割する(1.5GB+2.5GB) このパーティションの割り方だとレインボーアタック用のテーブルが入らないので、2GBずつが良いと思われ。 [2] /dev/sdb1をFAT32、/dev/sdb2をext2でフォーマット。 [3] /dev/sdb2 内に、"changes"フォルダ作成 [4] backtrack3 と ophcrack の各ソースファイル、各カーネルファイルをUSBメモリにぶっこむ。 ブートローダはbacktrack3のものを使用。 [5] syslinux.cfg を編集して、backtrack3とophcrackの起動メニューを作成。 [6] USBメモリ内で、"bootinst.bat"を実行し、USBメモリにブートローダをインストールする。 (※間違ってもPCのローカルドライブ上でやらないこと!) [7] あとは、BIOSメニューからUSBブートを選んで、できたUSBメモリをぶっさして パソコン起動すれば、ブラッディ・マンディ的な極悪USBメモリの完成。

ってな感じで、Linuxの知識ある人なら誰でも簡単(?)につくれちゃうんじゃないかと。 カーネルイメージは同名だから同じフォルダに置けないので、 /oph/ とかフォルダつくって別にすることでブート可能。

反響あったら超細かい詳細を書きます。