MacにGoogle App Engine開発環境を構築してHello worldする。

職場でGAE(Google App Engine) が流行ってきているようなので流行りにのってHello Worldしてみることにした。

まずは先日アンインストールしたMacPortsをインストールする。 ソースファイルからインストールすると面倒なので、バイナリからインストールする。

MacPortsの最新版はここでチェック

SnowLoepardなので、MacPorts-2.0.3-10.6-SnowLeopard.dmgをダウンロードしてインストーラを起動してインストールする。

MacPortsは、MacPorts自身を含めたファイルをすべて/opt/local以下にインストールする。なので、各種パスを/opt/localに通しておく必要がある。そこで、自分のシェルの環境変数を以下のように設定しておく。

zshは.zshprofile、bashは.bashprofile に下記を追記する。 環境によっては.zshrc、.bashrcだったりする。

% vi .zsh_profile
export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH

% source .zsh_profile

MacPortsをアップデートする。

基本的にMacPortsは /opt/local 以下にインストールされるので、sudoを使って実行する。

% sudo port -d selfupdate
% sudo port -d sync

Pythonをインストールする。

GAEはPython2.5を使用するため、2.5をまるっとMacPortsでインストールする。

% sudo port install python25
% sudo port install py25-hashlib
% sudo port install py25-socket-ssl
% sudo port install py25-pil

pythonのパスを確認する。

% which python
/usr/bin/python

% python
Python 2.6

Python2.6やPython2.7ではGAEは動かないので、MacPortsでインストールしたPython2.5にシンボリックリンクを張る。

% sudo mv /usr/bin/python /usr/bin/python_bk
% sudo ln -s /opt/local/bin/python2.5 /usr/bin/python

再度Pythonのパスを確認する。

% ls -l /usr/bin/python
lrwxr-xr-x  1 root  wheel  24  9 16 10:44 /usr/bin/python -> /opt/local/bin/python2.5

% python
Python 2.5.6

Google App Engine をインストールする。 GAEのアカウント登録をすませてから下記からMac用のSDKをダウンロードする。 GoogleAppEngineLauncher-1.5.4.dmg

インストーラを起動しインストールを実行。 インストールが完了したらGoogle App Engine Launcherを起動して新規アプリケーションを作成。

Runして無事に動けばOK!あとは開発するのみ!